|
七味唐辛子の老舗「八幡屋礒五郎」(長野市)は10日、同社の主力製品である缶入りの「七味唐からし(中辛)」などに異物が混入し、12品計27万個の自主回収を進めていることを明らかにした。 同社によると、原料として購入した赤シソの中にポリエチレン片が混入していた。シソを乾燥させる際に使用した作業用ブルーシートの破片とみられるという。 対象商品は2009年12月中旬に製造され、賞味期限が10年11月20日と記載されている製品の一部。 【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕中国製冷凍ギョーザ中毒事件 ・ 入れ歯安定剤を自主回収=亜鉛で副作用の恐れ ・ AEDの不具合疑い328件=01年以降で ・ 乳幼児用お尻ふき自主回収=王子ネピア ・ 「浅井」社長に有罪=事故米不正転売 ・ 火星でもハチ飛べる! JAXAなど実験 宇宙農業、授粉役に期待(産経新聞) ・ <捜査怠慢訴訟>都が上告 高裁判決不服(毎日新聞) ・ <刑務所出所>仮釈放が満期下回る…高齢化、引受先なし(毎日新聞) ・ 「密約」参考人質疑での守秘義務解除を検討(読売新聞) ・ <鳩山首相>「揺らぎは宇宙の真理」 発言ぶれ批判に強調(毎日新聞) PR |
|
【ワシントン=山田哲朗】米国で地球温暖化に対する懐疑論が再燃している。
懐疑派の拡大に危機感を抱いた温暖化対策の推進派や科学界は反撃を始めたものの、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の失策が続く中、苦戦を強いられている。 懐疑論を勢い付かせるきっかけとなったのは、昨年11月、英イーストアングリア大のコンピューターから大量の電子メールが盗まれ公開された「クライメート(気候)ゲート事件」。IPCC第4次報告書の作成にかかわった有力研究者がデータを粉飾したとも取れるやりとりが暴露され、「科学スキャンダル」を追及するキャンペーンが広がった。今年に入っても、同報告書の記述に「ヒマラヤの氷河が2035年までに消える」など明らかな間違いが次々と見つかり、オバマ政権が成立を急ぐ温暖化対策法案に反対する議会の勢力が、地球温暖化自体を否定するのが効果的とみて攻勢に出た。 懐疑派の代表格、ジェームズ・インホフ上院議員(共和党)は2月23日、同事件についての報告書を環境・公共事業委員会に提出、関係した米欧の17人の気象学者の実名を挙げ、「科学者による非倫理的かつ違法な可能性がある行為」を指弾した。 温暖化対策法が成立しない場合に備え、米環境保護局(EPA)による立法措置抜きの温暖化ガス排出規制を探るオバマ政権をけん制するとともに、温暖化論議を支える科学界に警告を発した形だ。 名指しされた科学者には、嫌がらせの電子メールが殺到、「捜査をちらつかせて科学者に圧力をかけるとは恥知らず」(環境団体)と魔女狩りのような手法を懸念する声も上がっている。 IPCCとノーベル平和賞を共同受賞したアル・ゴア元副大統領は2月28日付の米紙ニューヨーク・タイムズに論考を寄せ、「私も気候変動が幻想だったら良いと願うが、事実として、危機は増大している」と、守勢に回った温暖化対策の推進派を援護した。 IPCCは2月27日、外部専門家委員会を設け第5次報告書の作成過程を見直すことを発表した。米石油大手コノコフィリップスなど3社は2月、温暖化対策を推進する企業団体から離脱するなど、懐疑派へ合流する動きが強まっている。 ・ 参院選1次公認87人を発表=民主(時事通信) ・ 民主都議スタッフ、身分偽り五輪招致映像費を調査(産経新聞) ・ 漁業被害拡大18億円超える 発生から1週間(河北新報) ・ 断層長さ500キロ、8メートルずれる=チリ地震、M8.6と算出−東大地震研(時事通信) ・ ラーメン橋 近くに店ないのに看板 福岡・香春の国道(毎日新聞) |
|
長妻昭厚生労働相の「年金記録回復委員会」(委員長・磯村元史函館大客員教授)が、厚生年金の加入期間が実際より短い「消された年金」について、厚生年金基金や健康保険の記録が確認できれば、原則として年金事務所で記録訂正を認める方向であることがわかった。訂正・支給まで1年前後かかる場合もある総務省年金記録確認第三者委員会を経ず、記録回復を迅速かつ簡易に進める目的。月内にも新基準案を固める。
新基準案では、企業が社員の保険料を自主運用する厚生年金基金か企業の組合健康保険の記録から、加入日や脱退日が確認できる場合に訂正を認める。 回復委が新基準案の根拠としたのは、第三者委員会が昨年8月末までの厚生年金の訂正申し立て処理2万9133件中1456件を抽出した調査結果。旧社会保険庁の記録と厚年基金や組合健保の記録が食い違った29件は、すべて厚年基金や健保の記録の方を本来の期間と認めていた。 一方、1456件のうち雇用保険を基に訂正の是非を判断した424件では284件で認めながら140件は認めていなかった。民主党内では「雇用保険の記録があれば、年金保険料も天引きされていたと考えられる」との見方があるが「保険料が安い雇用保険には加入しても、保険料が高い厚生年金は脱退していた可能性もある」との指摘もある。 回復委は昨年11月、国民年金の記録の空白期間が2年以内で他に未納がない場合などに年金事務所で訂正を認めると公表している。【野倉恵】 【関連ニュース】 雇用:各党が政権公約に 年金業務監視委:「14年まで活動」で合意 企業年金 選択の手引:’09衆院選 マニフェスト最終点検/中 老後の安心 ’09衆院選:「派遣切り」の社会問題化受け、各党政権公約に ・ 鳩山首相 政治家の監督責任強化に言及(毎日新聞) ・ <地域主権戦略会議>推進一括法案など関連2法案を報告(毎日新聞) ・ 弘道会本部を家宅捜索=みかじめ料要求、組員逮捕−愛知県警(時事通信) ・ <動画投稿>女性入所者トイレ、介護士が撮影 投稿は否定(毎日新聞) ・ <覚せい剤使用>光GENJI元メンバーに懲役2年求刑 (毎日新聞) |
|
宮内庁の野村一成東宮大夫は5日の定例記者会見で、皇太子ご夫妻の長女愛子さま(8)が、今週に入り、通学先の学習院初等科(東京都新宿区)を休まれていると発表した。乱暴な子供が複数おり、強い不安感と腹痛など体の不調を訴えているという。
野村大夫によると、愛子さまは2日に早退、3日以降休んでいるという。 ・ ナマコに感謝、園児が200個を海に…石川(読売新聞) ・ 地球温暖化時代の津波(産経新聞) ・ 避難所利用わずか6.5% 第1波後、次々と帰宅 東北4県(河北新報) ・ 診療報酬改定に不満表明、民主議連の桜井会長(医療介護CBニュース) ・ <北教組事件>小林議員が陳謝 会計責任者など4人逮捕で(毎日新聞) |
|
「パズル」人気が衰えない。出版不況の中、クロスワードや数独(数字埋めパズル)などのパズルを扱う雑誌は堅調。中高年読者を中心に、一定の売り上げを上げる。一方、若い世代には、携帯電話のパズルサイトが人気。難問を解く楽しみだけでなく、懸賞に応募できるなどの“特典”があるのも人気の理由とみられる。(道丸摩耶)
◆「お得な娯楽」 東京都八王子市の書店「アバンティブックセンター南大沢店」の書棚には、新書サイズのパズル本がずらりと並ぶ。中心にあるのは、この10年で100巻以上が出た「パズルbooks」。白石晃也副店長は「パズル雑誌に比べて知られていないパズル本だが、固定ファンは多い。客層は中高年、どちらかというと男性が多い」と解説する。 発行元の世界文化社(千代田区)は昭和58年に日本初の本格パズル誌を創刊した老舗だ。昨年末には、発行するパズル誌に「段・級位制」を導入。プレゼントなどの「懸賞」目当てに挑戦する従来の読者に加え、解くほどに成績が上がる段や級を設けることで、リピーターを確保する狙いだ。 根強い人気を支えるのは主に中高年。隔月刊などを含め約25種のパズル誌を発行するマガジン・マガジン(新宿区)は「頭の体操になり懸賞も付いているお得な娯楽として、中高年読者の割合は増えつつある」と話す。「昔は複数のパズルが載った総合パズル誌が多かったが、5、6年前からパズルの種類によって雑誌も細分化されてきた」(同社)。出版不況の中、ファッションなどの他ジャンルに比べ、「パズル誌の売り上げは高値安定している」という。 日本雑誌協会の「マガジンデータ2010」に「クロスワード・パズル」のジャンルで掲載されているのは出版6社の計27誌。発行部数(1号の平均部数)は最低でも約2万8000部で、約10万部を超える雑誌も複数ある。“安定感”を狙って新規参入する出版社も多く、競争は激化している。 ◆若者はケータイで 一方、パズル人気のすそ野を広げようという動きも盛んだ。狙いは“ネット世代”の若年層。パズル誌を発行する出版各社が独自の専用サイトを設けているほか、携帯からパズルに挑戦できる専用サイトも登場。月数百円の登録料でクロスワードなどの人気パズルが配信される。 携帯コンテンツ配信会社「ジー・モード」(渋谷区)が昨年立ち上げたパズル配信専門サイト『アタマスイッチ!』では、会員の携帯に1日数個の問題が配信。1日約16万、1カ月約500万もの問題がダウンロードされている。 同社によると、携帯ゲームの世界でもパズルは常にファンがいる人気ジャンル。会員の7割は女性で、中でも30代が多いという。「紙もペンもいらず、いつでもどこでも遊べる。パズル完成と同時に自動で色が変わるなど、紙に無い良さも追求しています」(同社)と工夫を凝らす。 長引く不況ながら、「お手軽な娯楽」であるパズル人気は当分続きそうだ。 ■種類豊富、作る楽しみも 一口に「パズル」といっても、その種類は豊富だ。ペンで書き込んで答えるパズルでは「クロスワード」「迷路」「まちがい探し」「数独」などが有名。「数独」は、9つのマス目に1〜9までの数字を入れて完成させる数字系パズルだ。 最近では、クロスワードから派生したさまざまなパズルも生まれている。「ナンクロ」の略称で知られるナンバークロスワードは、文字が何もない状態からマス目に入れる文字を探す。 パズル誌の多くは読者投稿を受け付けており、解くだけでなく作る楽しみを味わう愛好者も多い。 【関連記事】 ・ 読む+遊ぶ+使う=売れる ムック本「付録」進化中 たいやき・遺言書… ・ 「黒船」電子書籍の来襲 団結に賭けた出版業界 ・ 電子書籍後進…日本にも「iPad」の衝撃 ・ 書店革命 ブランド品・おもちゃ付き… CDの新譜が初めて登場 ・ 米電子書籍端末 続々と参入 「収益圧迫」出版業界が反発 ・ 黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界 ・ 遭難の男女3人発見=自力で歩行−宮城・山形県境の船形山(時事通信) ・ 無銭飲食男“死んだふり”も搬送先でバレて逮捕(スポーツ報知) ・ <人事>最高裁(毎日新聞) ・ <法人税法違反>舟木一夫さんファンの会社社長に有罪判決(毎日新聞) ・ <降雪日数>2月の東京都心、3位タイの10日 26年ぶり(毎日新聞) |
